あれば便利!マイナンバーカードの作り方

マイナンバーカードは身分証明書です

顔つき身分証がなくて面接などで困ったことはありませんか?

実は顔つきのマイナンバーカードは立派な身分証になります。さらにマイナンバーカードがあれば、コンビニで本籍地記載の住民票をいつでも取得できますので、まさに鬼に金棒です。

今後キャバクラで働くときに身分証で困ることは、まずなくなります。

基本的に10代〜20代前半の女の子には身分証がさらに厳しくなる傾向が強いので、顔つき身分証が全くないという人はこれを機に是非取得してみてください。

今日はマイナンバーカードの取得方法について解説します。

所得はバレません

マイナンバーカードを持つと所得がばれると思っている人が多いのですが、そういうわけではありません。お店選びを間違わなければ、単純に身分証としての提出になるだけで所得がばれることはありません。

税金の話は今回のテーマではないので割愛しますが、基本的にマイナンバーカードは運転免許証やパスポートなどの身分証明書と同じと考えましょう。

またマイナンバー通知の受け取りを拒否している人もいますが、通知を拒否しても既に皆さんには番号が付与されています。マイナンバーカードを取得することによってのデメリットは何もありませんので、安心して取得してください。

通知カードはありますか?

マイナンバーの「通知カード」というのが数年前に自宅に届けられているかと思いますが今もありますでしょうか?

通知カードがあれば簡単にマイナンバーカードを所得できるのですが、もし紛失している場合には少し面倒な手続きが必要になります。

まずは住所をおいている地域の市役所または区役所に電話して、交付申請書と通知カードを紛失した件をつたえてください。

自宅で紛失した場合は、電話のみで再送してくます。(名前、生年月日、住所を聞かれます。)

また外出先で紛失したと伝えると、警察署へ紛失届を提出し受理番号を取得するようにいわれます。

その受理番号取得後、交付申請書を再発行してくれます。自治体によって対応の仕方が違いますが、仮に自宅で紛失していても、紛失届の提出を指示されることもあるようです。

いずれにしても、無くすと面倒なので取得しない人も大切にしまっておいといてください。

まとめ

身分証が少ないとお店選びの選択肢が確実に狭まります。

例えば200箇所のお店の中からお店を選択できるのと、10の中からしかお店を選択できないのとでは、ご提案させていただくお店のレベルも絶対に違ってきます。

訳アリでどうしても身分証がそろえられない人は、その身分証でも働けるお店の中からベストなお店を選んでご紹介してますので、お気軽にご相談ください。